ホーム評価の読み方ノート件数の読み方

レビュー件数の読み方

平均点より先に、まず件数を見る。これが当帳面の順序である。 1人が付けた満点と、10人の平均の4.5点では、あとの方がずっと重い。 件数は「その平均点をどれくらい信じてよいか」を示す数字である。

件数の偏りは大きい

帳面を始める前の下調べで、素人動画105作品のレビューの付き方を数えたところ、 レビューがあるのは67作品。その内訳は1件のみが6作品、2〜9件が13作品、10件以上が48作品だった。 つまりレビューが付く作品には集中して付き、付かない作品にはまったく付かない。 「レビューがある」というだけで、すでにひとつの選別を通っているといえる。

帳面での扱い

当帳面では、件数が1桁の作品の平均点は「参考値」として読む。 1件や2件の満点を悪く言う理由はないが、それは「たまたま書いた人が満足だった」以上のことを意味しない。 件数が2桁に乗ってから、平均点は数字として効き始める。 平均点そのものの癖については平均点の読み方に書いた。

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